「CompuServe」がサービスを終えるという。
「CompuServe」は、今の「@nifty」がそのライセンスを受けて、「NIFTY-SERVE」として日本でパソコン通信サービスを始めた。
当時は日本では「PC-VAN」があったが、後続のNIFTY-SERVEは、使いやすさやサービスの豊富さなどから、アッと言う間にPC-VANを追い越して、日本のパソコン通信の代名詞にまでなった。
と、個人的には思っている(^^;
当時(20数年前)、管理人もPC-VANとNIFTY-SERVEの双方に入っていたが、使いやすさはダントツでNIFTY-SERVEだったし、それで会員が増えるにつれ、DBも増えていって、それにつれて更に会員数も増えていった。
何か調べものや、フリーソフトを探す時は、NIFTY-SERVEに行ったものだ。
当時の@niftyの常務だった中村さんの「中村メール」も会員数を増やす要因だったと思う。
NIFTY-SERVE専用の読み書きソフトである「NIF-Term」という素晴らしいソフトも、NIFTY-SERVEの使い勝手を更に良くしてくれたし、それによって、会員も増えるという、好循環をくり返して、日本のパソコン通信は「NIFTY-SERVE」と言っても過言ではないくらいに大ヒットした。
もっともヒットし過ぎて@niftyがパソコン通信からインターネットへの切り替えに出遅れたとも言えるのだが。。。
ま、ともあれ、NIFTY-SERVEもサービスを終了したしCompuServeも終わるとなると、本当に一つの時代が終わったなという感じだ。
これからのITやネットはどんな方向に進むのだろうか。。。

